スマブラ

【スマブラ】ついにブラウン管無しでスマブラDXが楽しめる未来がくる?話題のGCHDを買ってみました!


暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

どうもヒトリです。

先日のEVO2018は大変盛り上がりましたね。

前回王者のArmada選手が早々に敗者側に回り、前回4位のM2K選手が13位に終わるなど、波乱に次ぐ波乱の展開。

決勝では世界最強のFOX使い、Leffen選手がArmada選手との同郷対決を制し、ついに悲願のEVO初優勝を果たすなど、本当に見所の多い大会でした。

現地で観戦できなかったのが悔やまれますね。

日本のaMSaさんは残念ながら33位でしたが、まだSuperSmashConもありますので、しっかり応援したいですね。

 

さて、話は変わりますが、今回は先日ついにGCHDを購入したのでその感想をば書いていきたいと思います。

 


○GCHDとは??


 

GameCube Hd Adapterというもので、なんと懐かしの任天堂のハード、ゲームキューブ(以下、GC)を液晶画面でも高画質かつ低遅延で楽しめるアダプターです。

 

この左にある黒いちっこいアダプターです。

BenQのモニターを使って実際に使用してみましたが、実機と全然遜色ない操作感でした。

これはマジですごいものが出てきたなって感じです。 

 


○GCHDのここがすごい!


一言で言ってしまえばブラウン管から脱却できるってことです。

単純なことですが、自分はこれによって以下の3つの点で大きなメリットがあると考えています。

①新規参入者のハードルが下がる。

DX界隈で一番の新規参入障壁となっているのはやはりブラウン管の存在だと思います。GCだけでも中古ショップに行かないと手に入れられないのに、ブラウン管にいたってはもうヤフオクなどで手に入れるしかありません。
それだけ手間をかけて手に入れたブラウン管は、場所をとる上に、実質スマブラDXにしか使う用途がありません。(自分も学生時代に購入して下宿においていたのを両親に発見された時に理解を得るのに苦労しましたw)

②合同大会や対戦会に参入しやすい。

液晶のゲーミングモニターでできるというのは、他の格ゲー界隈と共同でイベントが格段に開きやすくなると考えています。

例えば地元の福井県では、スト5勢の青さんという方が毎月「福井対戦会」という複数の格ゲーの合同対戦会が開催しています。ゲーミングモニターでスマブラDXができるようになるというのは、こういうイベントを利用して他の格ゲーの方に興味を持ってもらえる可能性が広がるという点でとても大きなメリットがあると思います。

※ちなみに以前は青さんにお願いしてブラウン管とスマブラDXを福井対戦会の会場に置かせてもらっていたのですが、あまりにも持っていくのが大変すぎて途中で断念しましたw

③イベント運営が格段に楽になる。

ブラウン管ってぶっちゃけくっそ重いんですよね。

上記②にもつながりますが、大会や対戦会、オフ会などのイベントを開催する側にとって、モニターの確保がとても大事なわけですが、ブラウン管は「持ち運びが大変で人手が要る」「大きくて保管場所に困る」「数そろえるのが大変」という3重苦に悩まされます。これがゲーミングモニターでも良くなるというのは持ち運びが楽になるだけでなく、他の格ゲー界隈の人たちと共同でモニターを管理・融通しあえるような協力関係も築くことに繋がるのではないかと思います。

 


○GCHDのここが残念!


ここまできて良い点しかなくて「え?残念なところって何かあるの?」って感じですが、ちょっと深刻な問題が今のところ生じています。

①突然プレイ中に画面が暗転する。

・まぁ正直に申し上げて対戦を楽しむ上でわりと深刻な問題点ですね。

・まだ検証中ですが、長時間プレイしててもほとんどならない時と短時間で頻発する時があって、いまいち原因が良く分かってません。(頻度もタイミングもわりとかなりランダム)

 

・自分だけでなく、ファルコン使いで有名なdanoさんも同じような感じになっているとのこと。

(上のツイートでは広島勢の皆さん思いっきり楽しんでますが(笑))

・初期不良なのか、接触不良なのか、はたまた別の要因なのか。これが安定して解決できないと、大会では言わずもがな、フリー対戦中であってもこれが起きると萎えちゃいますよね。

(2018/10/23 追記)

この暗転現象が起きるのは、GCHDそのものではなく、モニター側の問題であることが分かりました。

関東のアイスクライマー使い、わっちさんがEonのスタッフに確認したところ、初期型のBenQのみ、どうしても暗転が発生するそうです。なので、その他の最新のゲーミングモニターであるならば、暗転は基本的に起きないそうです。

 

②お値段がなかなか。
・こんなちっこいアダプターですが、送料等込みで2万円弱いたします。
・大きなイベントや大会となると、それなりに数を仕入れないといけないのがちょっと辛いですね。あと実はこのアダプター、ゲームキューブの前期型(型番:DOL-001)モデルじゃないと装着ができないので、前期型のGCを集めないといけないっていうのもちょっとしたハードルですね。(画像参照。挿入口が二つあるものです。一つだと後期型になります。)

 


○まとめ


以上、GCHDの紹介でした!

お値段だけがネックですが、今後、GCHDでスマブラDXの大会を開催するようになっていけば、どんどん新規の人が参入しやすくなるし、大会運営スタッフの負担を減らすことにも繋がっていくんじゃないでしょうか?

GCHDがスマブラDX界隈の新しい時代の幕開けになるといいですね!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。