旅行・遠征

【旅レポ】北海道旅行1日目 出発~支笏湖観光編


どうも、こんばんは。

この1日目の中身を打ち込むタイピングで指がもうヘトヘトなヒトリです。

 

ようやく肉体の疲れがとれてきました。回復にとても時間がかかってくるあたり、もう寄る年波には勝てんなって感じです。

さて、今回から先日の北海道旅行の詳細について、いろいろお話していきたいと思います。

今回は1日目の小松空港~新千歳空港~支笏湖~小樽までの道のりをご紹介していきます。

 

 


小松空港~新千歳空港


 

今回、北海道に行くにあたっては、石川県の小松空港を利用しました。

残念ながら、我が地元の福井県には大型ジェットが離着陸できる空港が無いんですね。

恐らく地元の方でも知らない方がいるレベルですが、豆知識として一応「福井空港」という空港は存在します。ただ、滑走路が短いので、防災ヘリコプターや自家用プロペラといった小型機しか発着できないんですね~。

【参考】Wikipedia 福井空港→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E7%A9%BA%E6%B8%AF

その昔、滑走路を延ばしてジェット機が離着陸できるようにしようって動きもあったんですが、近隣住民の反対にあって計画が頓挫してしまった悲しき時代の産物だったりします。(ジェット機に必要な滑走路の距離って機体にもよりますが大体2~3kmに対して、確かこの空港の滑走路って1200メートルくらいしかないのです。)

そんなわけで福井県民が国内旅行で空路を使おうと思ったら石川県の小松空港か、大阪の伊丹空港あたりを利用するしかない感じですね。

 

(※)ちなみに敦賀港から出ている北海道苫小牧行きのフェリーなどもありますが普通に20時間以上かかります。また、新幹線で行く方法も、値段的に空路より高いのに8時間以上かかるというのでやはり空路が楽で安定ですね。

 

そんなわけで出発当日の朝、福井駅から出ている連絡バスで小松空港へ。これも1時間くらいかかるんですよね。本当にこのあたり強いられている感があります。

空港に着き、チケット発券して手荷物を預けいざ搭乗。飛行機のフライトも時間としては1時間くらいでしたね。

 

 

そしてついに到着、新千歳空港。空港もすさまじくでかい。ちなみにツイートの写真は国際線の建物の写真ですが、この反対側にさらに大きな国際線の建物があります。

小松空港を出たのが昼過ぎで、空港についたのが大体14時前ごろだったので、どこかで腹ごしらえをしたいと思い、空港内を散策しておりましたら早速地震の洗礼が。

モスバーガーさんと吉野家さんはこのときまだ営業中止でした。

しかし、その近所のローソンは営業していて、食料も豊富に取り揃えていたので、パンと水を購入。(一応、地震の影響がまだ続いていた時のことを考えて、カロリーメイト4食分と水1リットルは持ってきていたのですが、まだこれから何があるか分かんないのでまだ使用するときではないなぁと。)

 


支笏湖観光


 

そんなこんなで腹ごしらえを済ませ、最初の目的地である支笏湖へ。

僕もガイドブック見るまで知らなかったんですが、支笏湖は火山活動によって形成されたカルデラ湖で、透明度の高さで有名なのです。その美しさは透明度世界一で名高いバイカル湖に匹敵するレベルだとか。

支笏湖では、そんな美しい水中を窓越しに楽しむことが出来る水中観光船に乗ることが出来るということで、ぜひこれに乗りたい!という思いで第一の目的地に選びました。

位置的にも新千歳空港に程近く、空港から直通のバスが出ています。バスに揺られることおよそ一時間。

15時半過ぎに、ようやく支笏湖に到着しました。

散策を始める上で、まずは荷物をどっかに置こうと思ったのですが、15分ほど歩き回ってもコインロッカーが皆無。

まじかよ。観光地だからそれくらいあるやろ~と高をくくっていたのが仇になりました( ̄□ ̄;)

一縷の望みをかけて、支笏湖の美しい自然を紹介・展示している「支笏湖ビジターセンター」の窓口のお兄さんに相談。「この辺りで荷物を預けられるコインロッカーはありませんか?」と聞いたところ、なんと営業時間である17時半までですが、このビジターセンターの窓口で無料で預かってくれるとのこと。神か。早速スーツケースなど大きい荷物を預かってもらい、支笏湖の観光へ。

↑ 支笏湖ビジターセンター

終バスが17時45分なので、時間も無いので早速散策を開始。まずは時間もかかる観光船に乗ろうと乗り場に突撃。

乗り場の前に行くと、売り場のおばちゃんが「もうすぐ出向しますよ~。」とアナウンスしていたのでタイミングが良いなラッキー!と思ったのもつかの間、まさかの一言が。

チケット売り場のおばちゃん「この前の台風で湖の水が濁ってて、水中は何も見えないけど、それでも乗る?( ˘•ω•˘ )

 

僕「なん・・・だと・・・(´◉◞౪◟◉)」

 

一瞬予想外の一言で思考が止まりましたが、ここまで来て乗らねぇという選択肢無し。
勢いのままチケットを購入し、乗船しました。

 

ま、見えないんですけどねー(吐血)

 

いやそれでも少しくらいいけるやろと心の中で思ってたんですが、予想以上に濁ってましたね。何も見えねぇ。かろうじて魚影が分かるくらいで、その他は何も見えず。気になる方は下の支笏湖観光船HPとかネットで検索して見てみてください。本当だったらもっと綺麗な水中を見ることが出来たはずなんですw

【参考】支笏湖観光船HP→https://shikotsu-ship.co.jp/about-ship/suichu

 

火山活動で出来た荒々しい湖底や、美しいコバルトブルーの水の中を楽しみたかったところですが、船内にいても何も見えないのでしょうがないので湖上の景色のみを楽しむことに。

それでも十分綺麗でした。大自然サイコー。

 

ちなみにこのとき、孤独に一人旅をしている僕の隣では若い男女が2人でイチャイチャと写真を取り合っていましたので殺意の波動がビンビンだったんですが、そんなささくれ立った僕のちっぽけな心を洗い流してくれるくらいには美しい景色でした。

一応湖上からもいくつか火山活動の痕跡が分かります。上の写真は柱状節理が綺麗に現れている部分ですね。

 

船を下りてからは周辺の湖岸部分を散策。北海道最古の鉄橋(山線鉄橋)や千歳川の源流部などが見られます。

 

いろいろ見回っているうちに、こんな写真が。

 

雲の切れ間から太陽の光が漏れ出てなんというかもうさながら神話の世界に。すげぇ綺麗でした。

 

 

周辺散策の後は荷物の受け取りと合わせてビジターセンターの中を見学。支笏湖の成り立ちや、そこで生きる動植物のことが学べるいい場所でしたね。

 


小樽


早いもので2時間半ほど経過。荷物をビジターセンターの窓口で受け取って、バスでJR千歳駅に移動。一日目の宿泊地である小樽の駅に着きました。

 

そういえばこの小樽駅もそうなんですけど、北海道の駅でいくつかこんな風にホームへの出入り口がガラス張りで覆われているのところがありましたね。全部が全部こうじゃなかったですけど、雪国ならではの知恵を見たって感じでした。なるほどな~そりゃ寒いですもんねぇ。

というわけで初日はこんなところで終了です。

次回は二日目、小樽市内観光の模様についてご紹介していきたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

【追記】~ホテルのご紹介~

今回、小樽で泊まったホテルは「天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽」というホテルです。小樽駅の目の前にあってとても便利でしたね。普通の部屋もありますが、カプセルホテルもありまして、今回は安さを求めてカプセルホテルの方に。2泊で9000円でしたね。

その名の通り天然温泉に入れたのもよかったですが、23時まで無料で食べられる「夜鳴きそば」が意外と良かったです。気づいたら3杯くらい食べてしまいましたw

全国展開しているホテルみたいなんで、今後遠征するときに利用するのわりと有りだなぁと思いました。