旅行・遠征

【旅レポ】北海道旅行3日目 積丹半島ドライブ編


どうもこんにちは!

最近長時間スマブラしてると腰痛が酷くなってきたヒトリです。

日本最強マルス使いのRudolphさんが、よく座布団を敷いて寝転がってスマブラしてますが、あのスタイルだと腰痛まないし画面よく見えるしマジで優秀じゃない!?と思い始めました。

大会でも寝転がってやりたくなってきましたが、現状、大量に椅子を用いるあのスタイルが許されるのはRudolphさんくらいでしょうね。僕も寝転がっても許されるくらい強くなれるようがんばります。

 

さて、前回、前々回と小樽市内観光の様子をお届けしたところで、今回は北海道旅行の3日目となる積丹半島ドライブの模様をお届けします。

【前回記事】 →【旅レポ】北海道旅行2日目 小樽市内観光編(後編)

【前々回記事】→【旅レポ】北海道旅行2日目 小樽市内観光編(前編)

 

 


積丹半島とは?


小樽から西にちょっといったところにある日本海に突き出たこの出っ張り部分です。

観光ガイドブックでこのあたりをドライブすっと景色良いし気持ちも良くて最高っすよって謳い文句があったんで、わりとノリでドライブすることにしました。

 


道中

小樽市内のレンタカー店で車を借りて、いざ出発。

 

最初の目的地である神威岬をカーナビに設定し、国道を進むこと30分。途中、休憩のためコンビニによったところで事件が発生。

カーナビのモニターが閉まらなくなる(´◉◞౪◟◉)

自分が持っている車は古すぎてカーナビとか一切着いて無いので、まぁ物珍しくていろいろ触ってたんですね。あぁ~最近はこういう機能があるのか~便利だな~、なるほどなぁ~これを押すとCDとかSDカード入れられるのか~といろいろいじっていましたらモニターが閉まらなくなりました。

単純に開閉ボタンを押しただけのはずなんですが、開閉ボタンを押し直してもその他ボタンやタッチパネルに触れても全くうんともすんとも言わなくて、15分くらいこのまま。

幸い、音声ガイダンスだけは機能してくれていたんで、地図見えないままでも何とか進むことが出来たんですが、え?これもしかして壊れたってことで修理代払わなきゃなんないの??マジで?と別の意味でめちゃくちゃ焦りだすヒトリ氏。焦りに焦って上の画像のようにツイッターでも直し方を急募する始末。

結局このあと特に原因も分からないうちに、突然「ウィーーン」とパネルが元に戻って直ったので一安心だったんですが、マジでなんだったんだこの現象。心臓に悪過ぎるw

とまぁ道中、謎のトラブルがおきながらも順調に目的地に向けて進行。

この日も昨日に引き続き快晴。素晴らしいドライブ日よりでした。上の写真はドライブの途中、トイレ休憩で泊まった海水浴が出来るビーチでの写真ですね。さわやかな風がビュンビュン吹いてて窓開けてドライブするの爽快感すさまじかったです。

 


積丹半島観光その1 『神威岬』


そんなこんなでドライブすること1時間弱。目的地である神威岬に到着しました。

ガイドブックで、ここの岬からはシャコタンブルーと称される青く透き通った美しい海が楽しめるって説明があったんですが、

透明度半端ねぇ!!!( ̄0 ̄;)

水平線が丸みを帯びて見える程の見渡す限りの大海原に、透き通る美しい水面。雄大な自然っていうのはこういうもののことを言うんだなと改めて実感しました。我が地元の東尋坊とか霞んで見えます。

こちらが岬の先っちょ。細長くたっている岩が神威岩です。ここまで来るのに30分くらい歩きます。ご高齢の方が何人かいらっしゃってましたが結構大変そうでしたね。

 

しこたま青い海の景観に酔いしれた後、来た道を引き返すんですが、これまた来る時には気づかなかった壮大な景色が後ろに広がっていました。

これぞ「大地」って感じがする力強さ。最早リアルに異世界ファンタジーRPGのフィールドマップを見ているかのような世界ですよね。正直、8泊9日の北海道旅行の中でここが一番訪れて良かったところかなって思ってますw

このあとお会いする北海道のスマ勢の方たちからも、「神威岬はここら辺で一番良い観光名所だと思いますよ。」っていうお墨付きが出たので、北海道にいくことがあったらぜひ行ってみて欲しい場所ですね。

岬を降りてからは、入り口にあるお土産店でシャコタンブルーソフトクリーム(ミント味)とシャコタンブルーラムネを味わいました。岬歩きで疲れた体に染み渡る糖分。これは美味い。

 


積丹半島観光その2 『岬の湯 しゃこたん』


神威岬を後にして、次に向かったのはこちらの「岬の湯しゃこたん」という温泉施設。

神威岬付近にありまして、売りは何といっても先ほど神威岬で見てきた絶景を楽しみながら入れる露天風呂ですね。

右に積丹岬、左には神威岬を一望できるという素晴らしいロケーションで、気持ちの良い開放感を味わうことが出来ました。

神威岬の登坂でかいた汗を流すくらいの軽い気持ちで入ったんですが、露天風呂があまりにも気持ちよすぎて正直「ここに住みたい」と思い始めるくらいには気に入ってしまったんですが、残りの観光予定地を回る時間を考慮して断腸の思いで風呂から上がりました。

 


積丹半島観光その3 『ニューしゃこたん号』


風呂から上がって次に向かったのは積丹町にある美国(びくに)港。ここから出ている水中展望船「にゅーシャコタン号」に乗りに行きました。

船底がガラス張りになっていて、透明度の高い水中を泳ぐ小魚やウニを間近に見られるほか、線上から切り立った断崖や美しい水面を楽しむことが出来るというアクティビティ。船は大体40分間隔で出ているそうです。

ぶっちゃけ支笏湖では全く水中が見られなかったので、ここでそのリベンジをしたかったのです。

事務所でチケットを購入し、いざ乗船。

船に乗って進むこと15分ほどで海底が良く見えるスポットに到着。支笏湖とは違い、こちらは台風の影響など微塵も感じさせない美しい水中が見られました。写真ではちょっと分かりにくいんですが、かなりの数の小魚が泳ぐ姿を見ることが出来ました。(スマホの残念カメラなのが非常に悔しい)

水中だけでなく、水面の景色もなかなかでした。太陽の光でコバルトブルーが一層美しさを増してました。

 

 

港に戻る際には、船員からパンくずの配布があり、海鳥へのエサやり体験をすることができました。船が出港したときからかなりの数の海鳥が船の周りを飛んでるんで気になってはいたんですが、このあとエサをもらえることが分かってて待機してたんですね。合点。

いやぁ~まぁ飛びついてくることくること。

他の乗船客がエサを投げ始めるのを皮切りに半端ない数の海鳥が船に殺到。

エサを海に放り投げるって若干この美しい海を汚しているんじゃないか?って気にもなりましたが、まぁ魚のエサにもなるからそうでもないのかってことで僕もいくつかリリース。海鳥たちは上手にキャッチしていきました。

 


積丹半島観光その4 『黄金岬』


というわけで40分にわたるクルーズが終了。港に戻った後は、近くにある黄金岬によりました。

軽い気持ちで岬への斜面を上り始めたんですが、意外や意外。結構高くて長いんだなこれがw

前日の小樽市内でのチャリンコ爆走に加え、朝の神威岬での上り下りで結構足腰に疲労がきてたので地味にきつかったですが、歩くこと10分ほど。黄金岬の上にある展望台に到着。

かつてニシン漁が盛んだった頃、ニシンの大群が夕陽を浴びて海面を黄金色に輝かせたってところからこの名前がついたそうですが、残念ながらこのときまだ4時くらいで、ちょっと早めに着いてしまい、黄金の景色は見ること叶わずwレンタカーの返却時間の関係で、はやめにきてしまったんですね。

ちなみに岬の展望台から見えるこの島は「宝島」と呼ばれていて、かつてニシンが大群で押し寄せたことから、宝の山のような島っていうことで名前がついたそうな。上から見るとハート型の形になってるそうですよ。

 


積丹半島観光その5 食事処 純の店


とまぁ以上4箇所をめぐったところでそういえば移動ばかりで何も食べてねぇ(正確にはソフトクリームしか食べてない)ということ気づいた僕。

やはり港町に来たからには海鮮系を食べたいということで、近くにあったお店『食事処 純の店』に行くいことに。

そこで甘エビ、いくら、アワビがたっぷり乗った3種盛りの「積丹丼」を注文。

↑写真は積丹丼(甘エビ・アワビ・イクラ) お値段2900円。

積丹半島はウニの名産地らしく、本来であればウニを食べたかったところなんですが、ウニの旬の時期は6~8月末までということでちょっと時期が間に合わず。

しかし、ウニの代わりに甘エビが旬で、これがまぁ超うまい。甘味が濃くて身がぷりっぷり。こんなに美味い海老を食べたのは初めてかもしれませんw

そして案の定、またご飯が先に足りなくなりましたw北海道の海鮮丼、基本的に具が多すぎてご飯足りません。

 


小樽観光番外編 老舗洋菓子店『あまとう』


海鮮丼を食べ終わったことにはすっかり夕暮れ。レンタカーの返却期限が迫っていたので、小樽へと帰還。18時ごろに小樽へと帰還しました。

このあと、札幌のスマブラ勢、ベテルさんのお宅に泊まる事になっていたんですが、まだ少し時間に余裕があるなぁということで、小樽市内で最後の食べ歩きを開始。

まず向かったのがこちらの小樽の老舗洋菓子店「あまとう」。「小樽都通り」の一角にあり、駅からもわりと近いです。閉店時間が19時だったので走って急行。

1階があまとうで作っているお菓子の販売コーナーに、2階が昭和風の古き良き雰囲気が広がる喫茶店になっています。

ここで開店から半世紀以上人気のメニューとなっているという「クリームぜんざい」を注文。

クリームもさることながら、小豆と求肥餅が口の中でとろけて美味しかったです。


小樽観光番外編 老舗蕎麦屋『籔半(やぶはん)』


そして最後に向かったのが小樽の静屋通りという裏路地にある老舗蕎麦屋「籔半(やぶはん)」です。

外観からすでに歴史を感じる佇まいですが、昔、ニシン漁の綱元であった家の石蔵などを再利用して作られているとかで、実際かなり歴史的価値が高い建物。

中に入ると、立派な蔵の扉と囲炉裏といったかつての生活の名残が随所に見られ、心が落ち着く風情ある和の空間が広がっております。

で、ここで食べたのが雲丹のダシと溶き卵が一体となって溶け込んだこちらの「雲丹とじそば」。蒸した雲丹がたっぷりと蕎麦の上にも乗っているというなんとも豪勢な一品。地元の福井県も蕎麦で有名ですが、こんな蕎麦は見たことねぇ・・・。

これぞ「ここでしか食べられない一品」という感じがします。いざ実食。

うん、美味い。(知ってた。

雲丹の旨みがダシに染み渡っててマジで飲み干したくなった。蕎麦と絡めて食うのもまた一興。こんなん美味いに決まってる~。

最後にはいただいた蕎麦湯で締め。こちらもおいしゅうございました。

この雲丹とじ蕎麦も看板メニューらしいですが、冬に旬を迎えるニシンを使った「にしん群来蕎麦」というのも有名らしいのでぜひ食べてみたい・・・。今度行くことがあれば、冬に訪れたい・・・!


小樽での最後の晩餐を追え、3日目、積丹半島ドライブツアーは終了しました。

このあと、電車で札幌市内へと移り、スマブラ勢のベテルさんのお宅に宿泊しました。上の写真は札幌駅。でかいですね・・・。さすが人口100万人都市の駅って感じです。

 

次回は4日目、ついにスマブラ北海道大会1日目&札幌市内観光の模様をお届けします。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!