旅行・遠征

【旅レポ】北海道旅行2日目 小樽市内観光編(後編)


どうもこんばんは、ヒトリです。

台風が凄そうですね。本当は明日東京で開かれるスマブラDXの大会「BGW22」に参科する予定でしたが、今回は大事をとって断念して家で大人しくしていようと思います。

さて、前回に引き続き、小樽市内観光の午後の部をご紹介していこうと思います。

【前回記事】→【旅レポ】北海道旅行2日目 小樽市内観光編(前編)

 


小樽市総合博物館の見学を終えてところで調度時間はお昼時。どこかで腹ごしらえをしたいなと思い、レンタサイクルで市内中心部の方に向かいました。

自転車を漕ぐこと大体5分。海沿いの道路を走っているところに気になる幟が。

それがこちら。青の洞窟クルージング

青の洞窟と聞くと、個人的には沖縄のダイビングスポットのイメージですが、北海道にもあるんだーとびっくり。まぁこっちはクルージングであって、ダイビングではありませんが。

洞窟内に入り込む太陽光で、海が青く光り輝いて見えるという絶景ポイントをボートで通り抜けられるというアクティビティ。

大人1名で5000円で1時間半。青の洞窟以外にも小樽水族館や、オタモイ遊園地跡、火山がつくった絶景の国定公園の景色を海から眺めることが出来るということで、面白そうじゃんと飛び込みで事務所の窓口へ。

予約とか一切何も入れてなかったので、半分以上駄目元で聞いてみたんですが、なんと即決でオッケーもらえました。たぶん平日だったのと、地震の影響でお客さんが減っていたのもあるんじゃないですかねぇ。普通に行こうとしたら要予約だと思いますw

スタッフの方から「今から50分後に出発します。」との説明があったので、じゃあ今のうちにお昼ご飯食べてこようと再びレンタサイクルにライドオン。

 


五十番菜館


そしてやってきたのがこちらのラーメンと焼きそばのお店、「五十番菜館」。 小樽都通り商店街の中に面しているお店です。

ここにきたのは小樽で有名だというB級グルメ、「あんかけ焼きそば」を食すためです。

「あんかけ焼きそば」自体は小樽市内のいろんなお店で提供されているので、ここだけの限定メニューってわけではないのですが、クルージング場所からちょうど近場だったので来てみました。

というわけで早速注文。アゲソバとヤキソバの2択ができるみたいなんですが、とりあえずヤキソバを選択。

待つこと10分、なかなかのボリュームで出てきました。

濃い目の醤油ベースの味で、コシの強い麺でなかなか歯ごたえがありました。プラス、写真見ていただけるとお分かりいただけるかと思うんですが、麺に焦げ目がつくくらい焼いてあるんですね~!オコゲがとても良いアクセントになっていて美味しかったです。

これで確か通常盛りで800円くらいだったかと思います。最初大盛りにしようかと思っていたんですが、通常盛りでもなかなかのボリュームで、普通にお腹いっぱいになってしまいました。

隣で高齢のおじいさんが同じものを頼んで食べていたんですが、結構苦しそうでしたねw

 


青の洞窟クルージング


腹ごしらえを終えて、また自転車で港へ。クルージングの事務所前には同じ目的のお客さんたちが集合しており、全員集まったということで早速船の発着場へ。

この日、晴れてはいたものの、午前中はかなり海が荒れていたらしく、午後も若干その影響が残っていてなかなかの荒れ模様。それでもまぁギリギリいけるということで、発進。

うん、すげぇ揺れ。

防波堤で囲まれた湾の中は静かそのものだったんですが、ひとたびその外に出たら船が波にぶつかって上下に激しくアップダウンでものすごい迫力。防波堤という人類の英知に感動しました。

このあたりって地面の隆起で出来上がった地帯なのか、荒々しい切り立った崖が延々と続いていて壮大な光景がでした。

 

こちらは洞窟への航路の途中にあるトド岩。冬になると野生のトドがここに集まるらしくこう呼ばれているそうです。

 

そしてこちらは赤岩。その名の通り赤みがかった岩山で、全国的にも有名なロッククライミングの名所だとか。これ人力で登るってまじ??( ̄□ ̄;)

 

迫力ある大自然がいっぱいで、もうこの時点でかなり満足度高かったんですが、ついに目的地である洞窟に到着。いよいよ洞窟の中へ。

 

始めはよく分からなかったんですが、洞窟の中間くらいまで進んで入ってきた入り口方面を振り返ってみると、そこには美しいコバルトブルーの海面が広がっていました。めっちゃ綺麗でした!!Σb( `・ω・´)

 


小樽洋菓子舗ルタオ本店


そんなこんなで1時間半のクルージングも終り、小樽の港に帰還。1時間半もクルージングに使ってしまったので、もう時間も夕方に差し掛かるころ。

正直クルージングでだいぶ満足度高かっんですが、できる限り小樽を堪能せねばと再びレンタサイクルで爆走。飲食店や硝子店など様々なお店が集まる小樽の人気観光スポット、「堺町通り商店街」にやってきました。

【参考】堺町通り商店街のガイドマップ→http://otaru-sakaimachi.com/guidemap/

この通りはかなりのグルメスポットでありまして、美味しい海鮮丼やお寿司などが食べられるお店がいっぱいあるんですが、朝に海鮮丼食べたのと、昼のあんかけヤキソバがなかなかのボリュームだったために、ちょっとがっつり飯を食べる気分ではありませんでした。

しかし何も食べないのも勿体無いなぁと色々悩んでいる僕の目にこちらの建物が飛びこんできました。

「小樽洋菓子舗ルタオ」の本店です。

ルタオは小樽発祥の洋菓子店で、北海道内だと小樽市内に数店舗、あとは札幌や新千歳空港にも店舗があります。

お洒落な建物に惹かれたのと、ちょっと疲れたので甘いものを食べたいという欲求から気づいたら店内に入っていました。

 

 

本店限定のおすすめセットである「ショコラの誘惑セット」と、見た目的に凄くおいしそうだったのでリンゴのケーキを注文。(リンゴの方の名前忘れてしまった・・・w)疲れが吹き飛ぶ美味しさでした。

ちなみに最後旅行の帰りに空港のお土産店でこのお店が出してる有名なチーズケーキ「 ドゥーブルフロマージュ」を買って家で食べたんですがめちゃちゃ美味しかったです。↓

北海道を訪れる際はぜひこれをお土産に買っていくといいですよ。ただ要冷蔵なので、買うタイミングには注意が必要ですwこれ今は通販でも購入できるみたいのなので、またどこかのタイミングで密かに注文しようかなぁと画策していたりしますw

 

小樽洋菓子舗ルタオの「 ドゥーブルフロマージュ」↑

 

ルタオで一服した後は、再び堺町通りを少し散策しました。
もう夕暮れとあってほとんどのお店が閉まっていましたが、少しだけ硝子店などを見学。可愛い硝子細工がいっぱいあって綺麗でした。

硝子店をあとにしたところで、また面白そうな食べ物を発見。

七色に輝くレインボータワーソフトクリーム。

上から巨峰、いちご、抹茶、メロン、チョコレート、牛乳、ラベンダーという7つの味が一度に楽しめるという特大のソフトクリーム。面白そうだったの軽い気持ちで注文してみたら

わぉ。なかなかの大きさ(´◉◞౪◟◉)

ちょっとしたおやつのつもりでしたが普通に夕飯になってしまいました。こんな特大のソフトクリーム初めて食いました。おいしかったけどもw

 


小樽運河ナイトクルーズ


ソフトクリームを食べ終えた頃にはすっかり日も落ちて夜になっていました。まぁ正直に言うと、実はこの時間になるまで待っていたのです。そう、小樽観光の大本命、小樽運河でのナイトクルーズを楽しむために!

すぐさま運河のボート乗り場に向かったところ、ここで忘れていた落とし穴が。

ナイトクルーズの開始が19時

借りていたレンタサイクルの返却期限が19時30分。

OH、間に合わねぇʅ(‾◡◝)ʃ

というわけで速攻で自転車を返してから船着場にダッシュで直行することを選択。

「レンタサイクル店きたりん」まで弱虫ペダルの巻島さん並みのダンシングで爆速クライム。店主のおじさんにお礼を言って返却した後、今度は坂道を全力奪取。なんとか出発10分前に船着場に戻れました。超疲れた。

そして始まる夜の運河クルージング。個人的にはなかなかにロマンチックな風情があって綺麗でしたが、ガイドをしてくれたお姉さん曰く、なんとこれが地震の影響後初となる節電下でのナイトクルージング。いつもよりは照明がかなり少ないそうです。

長年ガイドをしているお姉さんでも初めての光景だということで、これはこれである意味貴重な体験ができたと捉えることもできるんではないでしょうか。

古いスマホのカメラで撮ってるんで写真映りが少し残念。マジで一眼レフもってくればよかった~。荷物になると思って実家に置いてきちゃったんですよねぇ。

運河にかかっている橋の下も通ることが出来ます。橋の裏を触るってなかなかできない体験ですよね。ちなみに分かりづらいですが、この橋のコンクリ隙間がハトの巣になっていて地元では「ハトの家」と呼ばれているとか。普通に寝ているハトが何羽も隙間に挟まっていました。運河に落ちないんですかねw

そんなこんなで30分ほどでクルージングが終了。最後には記念写真も撮っていただきました。一緒に乗船していたカップルの後で惨めさが半端無かったですがなぁにボッチおじさんのメンタルは感情が死んでいるのでこれくらい慣れっこです。

 


小樽ビール醸造所


 

最後はこの小樽運河からも眺めることができる小樽ビール醸造所で「北海道産ポテトとベーコンのチーズ焼き」を肴に小樽ビールを気持ちよく飲んで小樽観光を終えました。どちらもおいしゅうございました。

「小樽ビール」は本場ドイツスタイルのビールであり、醸造所の中は本場ドイツの酒場を模して作られています。その名の通り醸造所としても稼動しており、中央にあるこの仕込み釜も単なる飾りではなくバリバリに稼動しています。実際のビール製造の過程を見学することも出来るそうですよ。

本場のドイツビールを生で楽しめるお店なので、ビール好きの方はぜひ寄ってみるといいですね!


 

とまぁこんな感じで2日目の小樽観光編は終了でございます。書き始めたら書くこと多すぎてタイピングで指がつりそうです。2日目だけで6千字超えててさすがに最後まで書ききれるのか怪しくなってきましたね_:(´ཀ`」 ∠):

まだまだ終りが見えないことにちょっとした絶望感を抱いたところで今回はこの辺で!

次回は3日目、積丹半島ドライブの模様をお送りします!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!