旅行・遠征

【旅レポ】北海道旅行6日目 登別温泉観光編(後編)


どうもこんにちは。ヒトリです。

最近朝が冷え込んできましたね。気温の変化についていけず、若干体調を崩してしまいました。

皆さんも風にはご注意ください。

さて、では今回は前回途中になってしまっていた北海道旅行の6日目、登別温泉編の後編をお届けします。

【前回記事】↓


登別温泉観光その4 地獄谷


ソフトクリームを食べて待ったりした後は、ついに本命の観光名所、地獄谷へ。

地獄谷は日和山の噴火活動で出来た爆裂火口跡で、ここから湧き出た様々な種類の温泉が、温泉街の各旅館に供給されています。

赤茶色や灰色の山肌には草木も生えておらず、そこかしこから高温の蒸気が噴出しており、谷の底には湧き出した灰色の湯の川がどくどくと流れ出ています。この世のものとは思えない光景で、まさに地獄といった感じがします。

またさらに散策デッキを進んでいくと、地獄谷の中心部に行くことができます。

ここには「鉄泉池(てっせんいけ)」とよばれる間欠泉があり、煮えたぎりながら沸く温泉を間近で見ることが出来ます。その温度は約80度ということで、まさに地獄の釜のようですね。

「鉄泉池(てっせんいけ)」

 


登別温泉観光その5 大湯沼 & 奥の湯


地獄谷をめぐったところで、次なる観光地、「大湯沼」と「奥の湯」に向かいました。

大湯沼へは、徒歩で行ったのですが、これがまたものすごい山道。かなり脚にきましたw途中、子供連れの親子に遭遇しましたが、子供がサクサクと先に上る一方で、お父さんお母さんが下でゼーゼー息を切らしているのがなんとも悲しくなりました。僕もいずれああなるのでしょう。

 

山道を死ぬ気で登ってようやく大湯沼の全体が見える展望スポットに到着。そこにはその名の通り湯気が立ち込める大きな灰色の沼が広がっていました!すごい!

 

展望台からさらに山道を下ること5分。ようやく大湯沼の正面に到着。

日和山が噴火したあとの火口がこの大湯沼となっており、あちこちから湯気がたちこめ、至る所でブクブクと煮えたぎっています。

表面温度で40~50℃、一番深いところだと130℃にもなるとか。この世のものとは思えない風景ですねぇ!

こちらは「大湯沼」のすぐ近くにある「奥の湯」。こっちも爆裂火口跡の一部で、大湯沼と比べると小さめですが、こちらも沼の底から熱々の硫黄泉が噴出しています。

 

大湯沼と奥の湯は、地獄谷から徒歩で行けない事はないですが、車があった方がやはり便利です。結構脚にきますし、急な斜面を上り下りすることになるので、ご高齢の方と一緒に行く時は、レンタカーなどを借りていくとよいと思います。

 


登別観光その6 天然足湯


大湯沼からまた徒歩で歩くこと10分ほど。山道の脇に、最後の目的地である天然足湯の看板を発見。

大湯沼から溢れたお湯が川となって流れており、天然の足湯スポットとなっているのです。

 

案内に従って、湯の川に沿って進んでいきます。お湯の成分によるものなのか、川の色がこの世のものとは思えない美しい青色をしていて、とても綺麗です。写真だと冷たい水のようにも思われるかもしれませんが、触ってみるとめちゃくちゃ熱いです。

 

5分ほどいったところに、足湯スポットが見えてきて、たくさんの観光客が散策の疲れを癒していました。

早速僕も靴を脱ぎ、川に脚をイン。結構温度が熱くてビックリしましたが、だんだん慣れてきて気持ちよくなってきました。


川の底には、このような黒い砂がいっぱい堆積していて、ちょっと力を入れるとすぐ脚が埋もれます。なんというか感触が凄くこそばかったですw

(※)足湯スポットは完全な山奥にあるので、タオルの貸与や自販機的なものは一切ありません。タオルや替えの靴下などを予め持参していくことをオススメします。

 


登別観光その7 「温泉市場」 & 「NOBOJIN」


足湯で癒されたあとはまた山道を歩き、温泉街へと帰還。この頃にはもう部屋の清掃もすっかり終わっていたので、ようやくチェックイン。荷物を部屋に置き、さて何をしようかなぁとベッドに倒れたらいつの間にか爆睡。疲れていたのか2時間ほど寝てしまいましたw

起きるとあたりはすっかり日も落ち夕暮れ時に。お腹も減ってきたし、なにか食べて、それから温泉に行こうとホテルから出て温泉街へ。

何食べようかなぁと悩んでいる時に目に入ったのがこちらの二つのお店。

北海道産の新鮮な海の幸をふんだんに使った料理が楽しめる「温泉市場」と、新しく出来たというジンギスカンのお店「NOBOJIN」。ちょうど通りを挟んで向かい合うような形で建っています。

 ↑海鮮系のお店 「温泉市場」

↑ジンギスカンのお店 「NOBOJIN」

 

う~んどっちもおいしそう!

どっちも捨てがたい~~~どうしたらいいんだどうしたらいいんだ!?マ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)ジ!?

 

5分ほど僕は悩みました。

 

 

悩んだ結果

 

 

いや、どっちも食えばよくね??(´・ω・`)

真理にたどり着きました。

そう、どちらも美味しそうならどっちも食べればいいのである。マクロスF的にいえば「お前たちが俺の翼だ!」です。というわけでまずは「温泉市場」から。看板に名物と書いてあった新鮮な海鮮をふんだんに使った焼きそば「閻魔焼きそば」を注文。

超旨ぇんだけどこれ ヮァ━w(〃゚∀`,,)w━ォゥ♪

ホタテとか海老といった海産物をふんだんに使ってて、麺との相性も抜群。箸がとまらなかったですね。

このあとジンギスカン食べようと思ってましたがこれ2杯目頼んだ方が強いのでは?と思ったくらい。あと付け合せのキムチも美味しかった。

 

しかし、やはりここは色んなものを食っておこうと後ろ髪を惹かれる思いでお店を後にし、次なるジンギスカンのお店「NOBOJIN」へ。

といっても焼きそば食べたばかりでそんなに入るわけも無いので、控えめに「ジンギスカン丼」と札幌ビールを注文。
なかなかに美味しかったですが、やはり僕の中では「閻魔焼きそば」に軍配が上がりましたw

 


登別観光その8 第一滝本館


しこたまお腹を満たした跡は、お待ちかね、温泉へ。

僕が泊まっていた滝本インは、第一滝本館という登別温泉を代表するといってもいい大旅館の系列店なのかな?滝本インに宿泊しているお客さんでも、第一滝本館の方の大浴場を無料で利用することが出来るということで、早速浴衣などをそろえて出発。

で、僕も入るまで全然知らなかったんですが、この第一滝本館の大浴場。まじでやばかったです。

よく大浴場という言葉を聞きますが、本物の大浴場って言うのはこういうものを言うんだなぁって衝撃を受けました。

言葉では説明できないし写真もさすがに撮れないので、まぁまずはこちらの公式HPで確認いただきたい。

風呂だけで1500坪(´◉◞౪◟◉)(男女合わせて)

一般的な学校の体育館で大体300~400坪であることを考えると如何に驚異的な広さかお分かりいただけるでしょうか。男湯だけで体育館より広いです。しかも2階建ての2層構造。

(※ホテルにあった風呂場の模型の写真。ちなみに温水プールの施設もあり、風呂場から直通で繋がってる。)

露天風呂なども含め、大小35種類もの風呂があり、ここだけで日本の泉質の半分を楽しめるという贅沢っぷり。

さらに個別の洗い場も50席以上あるんですが、それぞれに高級な馬湯のシャンプー、トリートメント、ボディーソープが備えつき。どんだけ金かかってんねん。

真面目にここを超える温泉って日本中探してもなかなかないんじゃないか・・・( ̄□ ̄;)

あまりにも桁外れすぎて全お湯につかろうと、軽く1時間くらい風呂場を堪能してしまいました。超楽しかった。

お風呂を存分に楽しんだ後は滝本インの自分の部屋に戻り、明日に備えて早めに就寝しました。

一応、滝本インの方にも1階に大浴場ってあるんですが、大浴場とは名ばかりのちっさい浴場しかありませんでしたwこれで第一滝本館と同じ「大浴場」って表記するのはいかがなものかと思いましたね。行ってみたけれど誰も利用していなかったです。やはり第一滝本館に行って正解だったなと思いました。


というわけで、以上が登別観光の模様でした。

この記事を見て、もし登別に行きたいと興味をもたれた方がおられましたら、ぜひ第一滝本館の温泉に行ってみてください。オススメです!滝本館に泊まれば勿論のこと、僕みたいに滝本インに泊まったとしても利用できますし、日帰り温泉もできるみたいので、登別を訪れた際にはぜひ行ってみてほしいです。

間違いなく「大浴場」という言葉にたいする物の見方が変わると思います。それでは今回はこの辺で!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は7日目、洞爺湖観光の様子をお届けします!