映画感想

実写版「BLEACH(ブリーチ)」見てきたのでその感想を少々。


どうもこんにちは。

最近仕事辞めたみが募る毎日のヒトリです。

今日はタイトル通り、先日7月20日(金)に後悔された実写版「BLEACH」を観にいってきました。

 

「BLEACH」といえば2001年から2016年まで週間少年ジャンプで連載されていた大人気バトル漫画で、僕も連載初回から読み続けて単行本も最後まで買っちゃうくらいにはどはまりしました。今でも定期的にふと読み返したくなって、気づいたら10冊くらい一気に読んでる時がありますね。(読みやすいんだなこれが。いろんな意味で。)破道の九十六といえば「一刀火葬」と答えられるくらいには好きです。

さて、こっから先は思いっきりネタバレしていくので、もう見た人やネタバレされても大丈夫な方々だけ先進んでください。

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<感想>

一言で言うと、映画を見た後の僕のこのツイートが全てですかね。

よくマンガやアニメで映画見に来て途中で寝ちゃうキャラいたりするじゃないですか?

ああいうシーン見るたびに、「いやお金払って見にきたのに途中で寝るなんてありえないでしょ?」って思ってたんですけど、今日ようやく理解できました。人はつまらないシーンを長々と見せられると寝る。(隣に来てた家族連れのお父さんまじでイビキかいて寝てましたね。)

 

お話としては原作の1~7巻の内容なんですが、織姫やチャドのエピソードはガン無視でグランドフィッシャー戦とルキアを連れ帰りに来た恋次&白夜戦を改編してミックスさせた感じの物語になっています。

なのでチャドの零圧マジで消えてます。(ストーリー上いる意味が何も無かった・・・。)

 

終盤のグランドフィッシャーとの戦いや、恋次との剣戟アクションはとても迫力があってよかったんですけど、一番アカンかったのは中盤の謎の特訓パート。これは本当にいらなかった。

ルキアは一護に死神の力を譲渡して力を失い、ソウルソサエティに帰還不能に。帰るためには一護から死神の力を返してもらう必要があるが、一護の零圧が譲渡したばっかりで低すぎて、ルキアに再譲渡すると体が耐えられず死んでしまう。そこで力をつけてもらうために特訓が始まるのですが、内容がピッチングマシーンの球弾き。

後半になるとグランドフィッシャーとの対決に備えて本格的なトレーニングも始まるんですが、内容は上記に加えてチャンバラとかタイヤ引き。 

え?何これ部活??

いや、普通に虚と戦って実戦経験積もうよ。映画通して3体しか虚出てきてないよ・・・。死神代行感全然無かったよ・・・。

 

そして極めつけは石田雨竜。

一度も話したこと無いのに突然一護に話しかけてきて「自分の一族死神に滅ぼされたからめっちゃ死神恨んでんだよね。僕の方が優れてるって証明してやんよ。え?勝負してくれないの?じゃあこうしよう。」虚をおびき寄せるための撒き餌を一護と出会って2分で割るのはさすがにこれ原作読んでないとただの頭おかしい人にしか見えんぞ。一方で何故か浦原さんや恋次のことなどソウルソサエティのことについてやたらと事情通だったのは笑ってしまった。ギャルゲーにおけるやたら女の子の情報に精通している主人公の親友かよ。

そんな雨竜君、グランドフィッシャー戦で一護と共闘したあとに恋次に右胸を刺されてダウンしたはずなんですが翌日ケロッと一護に挨拶してきたのはさすがにツッコまざるを得なかった。わりと重傷だったように思ったんですが、たぶんルキアが謎の塗り薬で何とかしたんでしょう。斑目さんしかり「BLEACH」世界の塗り薬は万能。

 

結局最後は一護が恋次を圧倒するも白夜に負けて殺される寸前のところをルキアが止め、ルキアは一護を護るために死神の力を本人の制止を聞かず強引に返してもらい、白夜たちとともにソウルソサエティに帰還。一護も含めみんなルキアの存在を忘れてしまうが、また日常が続いていくという感じで「死神代行編」と銘打って終了。(結局ルキアの罪がどうなるのかはよく分からないままでしたね。僕の理解力不足かもしれませんが。譲渡しても力を取り戻せば許されるみたいな発言もあったし一応ソウルソサエティ戻っても大丈夫なんですかね?力を返してもらえば不問とかではなくて譲渡行為そのものがアカンかった気がするんですが。)

 

「死神代行編」と銘打ったからにはたぶん売り上げによっては「るろ剣」みたいに続編やりたいんでしょうね。もしあったら一応ファンとして見に行きますが今度こそチャドの零圧が消えないこと祈る。(あいつ意味深な感じで出てきたけど虚との戦いで飛んできた看板を受け止めたくらいしか活躍してませんからね。)

 

最後にこれだけはお伝えしておきたい。

今回の映画で一番僕が評価したいのはちゃん『蛇尾丸の伸ばしたままでの攻撃回数3回』を守っていたところ。これ本当に感動しました。

次回作があれば今度はぜひ斬月や千本桜が見たいなぁ。